2015.03.29(Sun)


タネツケバナ1

今、田んぼにはタネツケバナが。


海と山、どっちが好き?という質問をもらった時、
いつも私は「田んぼとか野原、広いところがいいな…」と思っていました。
海でも山でもない、のんびりいたくなる気持ち良い場所。

小・中学生の頃は
辺り一面広がっている田んぼの真中の農道を歩いて、
季節の移り変わりとともにその時期の草花や昆虫を観ながら、毎日学校に通っていました。
名前もわからないまま、ただただ好きな草花がいる場所を追いながら。
一番好きな季節はやっぱり春。
田んぼ一面に咲いている蓮花、そして白詰草。
田んぼの脇には黄色や紫色の花。
ナズナ、カラスノエンドウにツユクサ、たまに見かけるミゾソバの花…。

関東に出てからは環境に慣れることで頭いっぱいでそんな情景もすっかり忘れ、
毎日人とビル、そして溢れるモノの中で日々生きることに精一杯だった。

でもある時、何気なく道脇を見ると、ツクシがいる。
ああ、ツクシ、久しぶりに見るなあ…と、ふと思った時、
そういえば、あの花は元気かな…黄色いあの花、最近見かけない。
ピンクの、似てる花はあるけど、これとは違う…。

この時から私の記憶にある草花を探す日々がはじまり、
季節のあくせさり「草と木シリーズ」がはじまりました。

草花 | 日々のこと | com(0)|



comment


comment form

 管理者にだけ公開する



S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<< 2018/06 >>


/まとめ